製品名
1/72 川西N1K2-J 局地戦闘機 紫電改 #A6
評判
(カスタマーおすすめ度: 4)
映画「太平洋の翼」や漫画「紫電改のタカ」で知られる本機は、太平洋戦争末期に活躍した、日本海軍の局地(防空)戦闘機です。零戦と並ぶくらいの有名機ですが、343空以外に目立ったマーキングが無いからか、プラモ大国である日本の戦闘機なのに、昔から長い間、手頃な良いキットに恵まれませんでした。このハセガワの1/72は、昭和52年の夏に同スケールの雷電と一緒に発売され、待ちかねていた当時のファンを、充分に満足させてくれたキットです。パネルラインは凹線で、外形も逞しい実機の雰囲気を巧みに再現しています。
評判
(カスタマーおすすめ度: 5)
愛媛の方ならこの機体を知っていらっしゃる方も多いでしょう。なにせ松山には、かの有名な源田実大佐の343部隊(通称、剣部隊)があったのですから。事実、南宇和の南レクという所には戦後、瀬戸内海から引き上げられた紫電改が展示されています。何度見ても雄雄しい戦闘機です。
さてこの商品についてですが、72分の1プラモデルによくあるように搭載兵装のバリエーションが少ないです。特にこの機も含めレシプロ機には落下タンク以外の翼下装備がないことがあります。そこが唯一の不満ですね。後はよく作ってあると思いました。松山の方、もしくは松山を訪れる方、ぜひこの機体を見に行ってみてください。